下北沢通信

中西理の下北沢通信

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SPAC『アンティゴネ』アヴィニョン演劇祭公演報告会

SPAC『アンティゴネアヴィニョン演劇祭公演報告会

 

[第二部]19:00~21:00
「世界レベル」を認識し、それに挑戦する若手気鋭の演劇人を育成するため、文化庁の支援を得て、今年5月の「ふじのくに⇄せかい演劇祭」「ストレンジシード」に参加した若手演劇人をアヴィニョンに派遣しました。彼らの目から見た「アヴィニョン演劇祭」『アンティゴネ』公演について、世界の舞台で勝負すること、さらにはフェスティバルと都市の関係について語り合います。

◎ 登 壇 者:
タニノクロウ(劇作家・演出家・「庭劇団ペニノ」主宰)
矢内原美邦(振付家・演出家・劇作家・「ニブロール」「ミクニヤナイハラプロジェクト」主宰)
いいむろなおき(マイム俳優・演出家・振付家)
渡辺亮史(「劇団渡辺」主宰・(社)静岡アート支援機構代表・ストレンジシード事務局)
宮城聰(SPAC芸術総監督)
司会:成島洋子(SPAC芸術局長)
◎ 参 加 費:1,000円(ワンドリンク込み)
◎ 定  員:40名