下北沢通信

東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」2017@帝国劇場

作アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
作詞 ハーバート・クレッツマー
オリジナル・プロダクション製作 キャメロン・マッキントッシュ
演出 ローレンス・コナー/ジェームズ・パウエル
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出演 福井晶一ヤン・ジュンモ/吉原光夫、川口竜也岸祐二昆夏美唯月ふうか/松原凜子、知念里奈和音美桜二宮愛生田絵梨花/清水彩花、海宝直人/内藤大希、駒田一/橋本じゅん/KENTARO、森公美子/鈴木ほのか/谷口ゆうな、上原理生/上山竜治 他

 「レ・ミゼラブル」の日本初演が1987年だから今回は30周年記念公演となる。そもそも「レ・ミゼラブル」を見たのはロンドンが最初であった。その後、ロンドンでも帝国劇場の日本版でも何回か公演を見てはいるのだが、最近はチケット代の高いミュージカルやバレエなど大劇場の舞台はよほどのことがない限り見ていないこともあり、ひさびさの観劇となった。
 橋本じゅん(劇団新☆感線)のテナルディエを見られたのがよかった。実際に見るまでどういうキャストの組み合わせかというのは予め調べるということはしなかったのだが、橋本がキャストに入っているのが分かってここだけは一度見てみたいと思っていたのが、見られて大満足。これまで齋藤晴彦や笹野高史*1などで見ているが、見劣りすることはなく、適役だったのではないだろうか。