映画「ボヘミアン・ラプソディ Bohemian Rhapsody」@シアタス調布
監督
脚本
アンソニー・マクカーテン(英語版)原案
製作
グレアム・キング
ジム・ビーチ(英語版)
ロバート・デ・ニーロ (クレジット無し)
ピーター・オーベルト
ブライアン・メイ
ロジャー・テイラー
製作総指揮
アーノン・ミルチャン
デニス・オサリヴァン
ジェーン・ローゼンタール
デクスター・フレッチャー
出演者
ラミ・マレック
ルーシー・ボイントン
グウィリム・リー
ベン・ハーディ
ジョゼフ・マゼロ
エイダン・ギレン
トム・ホランダー
アレン・リーチ
マイク・マイヤーズ
音楽
ジョン・オットマン編集
ジョン・オットマン製作会社
20世紀フォックス[2]
ニュー・リージェンシー[2]
GKフィルムズ[2]
クイーン・フィルムズ[2]
配給
20世紀フォックス
最後の20分間のライブエイドの再現映像を大音響、大スクリーンでまるでその場に実際に居合わせたかのように追体験できる。このライブを冒頭と最後に持ってきて、その間にフレディー・マーキュリーの半生とクリーンの歴史を描いたのがアイデア。セットリストは実際にその時に演奏されたものだが、映画の中で見るとすべての歌詞がHIV感染の自らの運命を知りながらも歌い続けることを決意したフレディー自らのことを歌っているかのように見えてきて涙がとまらなくなってくるのだ。