下北沢通信

中西理の下北沢通信

現代演劇やコンテンポラリーダンスなど様々な文化的事象を批評するサイト。

オフィス コットーネプロデュース「怪談 牡丹燈籠」@すみだパークスタジオ倉

フィスコットーネプロデュース「怪談 牡丹燈籠」 @すみだパークスタジオ倉

 
原作:三遊亭円朝
脚本:フジノサツコ
演出:森新太郎
プロデューサー:綿貫凜
出演:柳下大山本亨、西尾友樹、太田緑ロランス松本紀保青山勝松金よね子 







「怪談  牡丹燈籠」といえば歌舞伎としても上演されている古典ではあるけれど元来は三遊亭円朝の怪談噺。落語が原作である。これまで演劇では新三郎、お露の悲恋に焦点を当てた脚色が上演の主流てなってきたが、今回はより原作に忠実な戯曲をフジノサツコが書き下ろし、森新太郎が演出し群像劇として上演した。