2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Do-Theatre Sleep...Less...Ness」(St Stephen)を観劇。
Lume 「Shi-Zen 7 Bowls」」(St Stephen)を観劇。
fabrik Company 「Pandora 88」(St Stephen)を観劇。
Comuna Baires & Fare Anima「Haci Giugo: 8.15」(St Stephen)を観劇。
CieLaroque/Helene Weinzierl 「Tropea a Couch Potatoes' Paradise」(St Stephen)を観劇。
Compagnie Martine Pisani「Sans」(St Stephen)を観劇。
Gecko 「The Race」(St Stephen)を観劇。
Matilda Leyser 「Lifeline」(St Stephen)を観劇。
「I AM Star Trek」*1(Pleasance KINGDOME)を観劇。 「スター・トレック」の生みの親であるプロデューサー、ジーン・ロッデンベリの生涯をミュージカル風の評伝劇にしたのが「I AM Star Trek」である。これは幼少のころからこの物語に親しんできたものとし…
「Prayers Room」(Royal Lycem Theatre)を観劇。
「Faust」(Assembly room)を観劇。
Potozasa「Double think」(St Stephen)を観劇。
「十二夜 ミュージカル」(Assembly room)を観劇。
スコティッシュバレエ*1「Scottish Ballet Dances Balanchine」(The EDINBURGH PLAYHOUSE)を観劇。 SCOTTISH CHAMBER ORCHESTRA Kwamé Ryan ConductorApollo (1928) George Balanchine Choreography Igor Stravinsky MusicEpisodes (1959) George Balanchi…
エジンバラに出発。向こうでの予定を掲載。もしなにかありましたら、ホテルまで連絡ください。 8月27日関西空港発〜9月5日早朝関西空港着 8月27日 ルフトハンザ741(関空午前9時30分発) フランクフルト経由 ルフトハンザ4942(エジンバラ27日17時35…
阿部和重「グランド・フィナーレ」(講談社)を読了。グランド・フィナーレ作者: 阿部和重出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 46回この商品を含むブログ (243件) を見る
ラ・マンガ「Articulating Cakes and Guns ケーキと拳銃を連結する」(アートシアターdB)を観劇。 第一部「The Dolls on the Cake」 第二部「Outrage」
BABY-Q Solo Dance「ERROR CORD///pcshyoyplsh」(京都造形芸術大学studio21)を観劇。 BABY-Qの東野祥子*1の初めての本格的ソロ公演である。以前、試作的なソロは京都芸術センターで開催された「アジアダンス会議」のデモンストレーション*2で見たことがあ…
松本清張「草の陰刻」(講談社文庫)を読了。 松本清張の長編を2冊読了。2冊のなかでは「草の陰刻」がよかった。 松山地検庁舎の怪火で検察事務官が焼死、事故として処理された。しかし、その時にちょうど地検にいた青年検事は2人いた事務官のうちの1人…
松本清張「黒い樹海」(講談社文庫)を読了。
南船北馬一団「どこかにいます」(精華小劇場)を観劇。
「亡国のイージス」(阪本順二監督)をアポロシネマで見る。
「リンダリンダリンダ」(山下敦弘*1監督)をシネフェスタで見る。 「リアリズムの宿」が昨年の個人的映画ベスト1。注目の山下敦弘の新作である。この監督が今度は女の子のバンドの話をやると聞いて、「それは面白そう」と思って心待ちにしていた。それでど…
イアン・ランキン「血に問えば」(早川書房)を読了。 エジンバラを舞台にしたイアン・ランキンのリーバス警部シリーズの第14作目の長編。本国ではもう1冊「Fleshmarket Close」(2004年)というのが出版されているが、翻訳ではこれが最新刊となる。
やなぎみわ「無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」(原美術館)を見る。 個展のタイトル「無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」は、G・ガルシア=マルケスの「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」(ちくま文庫、「エ…
劇団健康「トーキョーあたり」(本多劇場)を観劇。