下北沢通信

中西理の下北沢通信

現代演劇やコンテンポラリーダンス、アイドル、ミステリなど様々な文化的事象を批評するサイト。ブログの読者募集中。上記についての原稿執筆引き受けます。転載依頼も大歓迎。simokita123@gmail.comに連絡お願いします。

オペラシアターこんにゃく座 オペラ『歌え!比羅夫丸』@吉祥寺シアター

オペラシアターこんにゃく座 オペラ『歌え!比羅夫丸』@吉祥寺シアター

スコットランドで建造され、1908年、本州と北海道を結ぶ青函航路にやってきた比羅夫丸と田村丸。明治から昭和にかけた激動の時代に“国を富ませ強からしめるため”と、人と物資を懸命に運んだ船たちは、やがて戦争の渦に巻き込まれていき……。日本の近現代史を、船たちの視線を借りて描きだす意欲作です。

作曲は信長貴富さん。オペラ『ルドルフとイッパイアッテナ』(2022)に続き、こんにゃく座への書き下ろしオペラ2作目となります。演出は、オペラ『森は生きている』(2021)、オペラ『遠野物語』(2019)などでご一緒してきた劇団俳優座の眞鍋卓嗣さんです。台本は、現役の高校教諭であり、高校演劇で活躍しつつ青森を拠点とする劇団【渡辺源四郎商店】「店主」の畑澤聖悟さん。同劇団が2022年に初演した「Auld Lang Syne」をオペラ台本に改訂し、この度、新しい船出となります。青函連絡船にちなみ、青森組と函館組、ダブルキャストでお届けします。どうぞご期待ください!


2025年11月

オペラシアターこんにゃく座


スタッフ
台本 畑澤聖悟
作曲 信長貴富
演出 眞鍋卓嗣
美術 伊藤雅子
衣裳 富永美夏
照明 田中祐太
振付 白神ももこ
映像 須藤崇規
ドラマターグ 工藤千夏
舞台監督 八木清市
音楽監督 萩京子
宣伝美術 画:尾崎仁美
デザイン:片山中藏

キャスト


青森組
 
函館組

比羅夫丸 ほか


​沖まどか
西田玲子

田村丸 ほか


入江茉奈
白石温

女神 ほか


​齊藤路都
​豊島理恵

車運丸 ほか


鈴木裕加
​青木美佐子

翔鳳丸 ほか


​佐藤敏之
沢井栄次

蛟龍丸 ほか


​金村慎太郎
​吉田進也

会下山丸 ほか


​中村響
泉篤史


弘済丸 ほか


​島田大翼
​北野雄一郎


ピアノ
榊原紀保子
入川舜
(2/8,10,11昼,12,14昼,16夜,17)
(2/9,11夜,13,14夜,15,16昼,18)

台本 畑澤聖悟
作曲 信長貴富
演出 眞鍋卓嗣
美術 伊藤雅子
衣裳 富永美夏
照明 田中祐太
振付 白神ももこ
映像 須藤崇規
ドラマターグ 工藤千夏
舞台監督 八木清市
音楽監督 萩京子
宣伝美術 画:尾崎仁美
デザイン:片山中藏

RoA(Rhizome of Arts) 第一回自主公演 『C__s』@横浜STスポット

RoA(Rhizome of Arts) 第一回自主公演 『C__s』@横浜STスポット

RoA『C__s』@横浜STスポットを観劇。横浜ダンスコンペティションII*1
*2に参加していた外山陽大らの参加するダンスカンパニーRoA(Rhizome of Arts)による旗揚げ公演である。実は最近は勤めていた会社を定年退職していたことなどもあって、若手の振付家の作品に自ら足を運ぶ機会が減り、ダンス公演を見るモチベーションも低下していたのだが、この公演は横浜ダンスコンペティションの終了後のレセプションで外山と短いながらも話す機会があり、その後にこの公演についてメールで招待を受け、貴重な観劇機会を得ることができた。
 メンバーである佐々木章晃、髙橋智朗、外山陽大の3人は全員が横浜国立大学のダンスサークルのOB。サークルの先輩にはコンドルズの近藤良平がいるが世代が相当離れているため、どのぐらいの接点があるのかは不明。作風もコミカルさを前面に出したコンドルズと男性ダンサーならではのストイックな身体のありかたに重きをおいているRoAには大きな差異があるが、この作品の後半部分のフィジカルを突き詰めた3人の群舞には男性ダンサーならではの迫力とスタイリッシュさがあり、そこが集団の最大の魅力なのではないだろうか。

2026年1月17日(土)
私も、あなたも、欲求を消費する。

「C_ _ _ _ _ _」
現代を生きる私たちが、常に行っていること。

つかう、はたらく、しこう、たべる、
つくる、たいりょく、はてる、えらぶ、
じかん、ほうし、きづかい、こころ、

そう、私たち「C_ _ _ _ _ _ _s」である。

出演:
佐々木章晃 髙橋智朗 外山陽大
日程:2026年1月17日(土)13:30/17:00
*開場は各回30分前

料金:
一般 3,000円 U25 2,500円
高校生以下 2,000円



スタッフ:
主催:RoA(Rhizome of Arts)
照明:山田爽太
広報:中村祐人 髙橋智朗
制作:佐々木章
協力:北神青樹

お問合せ:
[MAIL]roa.rhizome.of.arts(a)gmail.com((a)を@にしてお送りください)

劇団ジャブジャブサーキットVOL.64 創立40周年&ファイナルツアー「夜の横顔」@サンモールスタジオ

劇団ジャブジャブサーキットVOL.64 創立40周年&ファイナルツアー「夜の横顔」@サンモールスタジオ


劇団創立40周年を飾る劇団ジャブジャブサーキットの最後の東京公演。作・演出を務める、座付き作家で劇団代表のはせひろいちは、「夜の横顔」が劇団の集大成的作品であり、“新作=旅公演”の公演スタイルに区切りを付ける作品になると表明している。
1997年の演劇情報Jamci4月号*1に私は当時台頭してきた2つの地方劇団、ジャブジャブサーキットと弘前劇場を取り上げ演劇界における新しい潮流として紹介した。
 以降30年近くはせの作品を見続けてきたが、はせの作風は群像会話劇の形式で、日常的な描写のディティールを積み重ねながら、その背後に垣間見える非日常的な世界を描き出すことにある。その非日常はある時は人間以外のもののけたちが跋扈する世界であったり、SF的な設定が生かされた世界であったりしたが、今回はさまざまな不可思議な現象が起こっている離島の宿泊施設が舞台。ここにある大学の研究室の学生が担当教授とともにやってくるところから物語ははじまる。
 はせの舞台では往々にして人間とそれ以外のものが普通に舞台上で共存していることがあって、この作品でも最初のシーンでパソコンに向かって何やら書きものをしている男(栗木己義)と黒っぽい着物を着た謎の女性(所真知)のふたりが芝居が始まった瞬間から舞台にいるのだが、しばらく見ていると女の存在を男はまったく気が付いておらず、見えてもいない。つまり、女は現実の人間ではないということが分かってくる。
 さらに興味深いのは舞台上を徘徊する旧日本兵のような風体の男など明らかに日常的な存在ではないものが、ほかにも現れるが、他の登場人物にもおそらく霊的な存在である「それ」が見える人とそうでない人が共存しているようなかなり複雑な人物設定になっているのだ。
 ここでは成仏できずに彷徨っている死者の亡霊という風に解釈できそうだが、そうした存在を認識できない普通の人間と咲田とばこ演じる巫女のようにそれが見える人、自分では見えないがこの島に住む人間としてその存在を認知している女(荘加真美)、霊的なものの存在を感知はできないが民俗学の研究者としてこの島の持つ特殊性に気づきつつある男、その教え子のただの学生だが霊に親和性が高く「見えてしまう」若い女性……。はせは属性の異なる登場人物を細かくかき分けながら、人と一緒に死者の亡霊が集う島の不思議な世界を描写していく。この日常/非日常の混ざり合いには単なる怪談やホラーとは異なる現代的な質感があり、そこがジャブジャブサーキットの魅力なのだ。

日時

2026年1月16日(金)~18日(日)

1月16日(金)  14:00/19:00★

  17日(土)  14:00/18:00★

  18日(日)  14:00

 ★・・・終演後にアフタートークがあります。

 トークゲストについては後日発表いたします!

   

*開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前です。

*未就学児の入場はご遠慮くださいませ。

料金

[全席自由席]

一般:4000円(当日:4500円)

U25:2500円(当日:3000円)

​※年齢の確認できる身分証明書をご持参ください

チケット取り扱い

【発売開始】 11月29日(土)

☆劇団web予約 

カルテットオンライン(当日精算)

https://www.quartet-online.net/ticket/yoruyokotokyo

CAST

栗木 己義

荘加 真美

高橋 ケンヂ

林 優花

コヤマ アキヒロ

咲田 とばこ

ナカガワ アツキ

伊藤 すみか

三角 ダイゴ

森 千鶴

所 晴巳

所 真知

​​

​STAFF

照明 福田 恒子

 音響 椎名 KANS

   長谷 太一   

宣伝美術 石川 ゆき

上記以外のスタッフ JJC工房

​制作 劇団ジャブジャブサーキット

会場

サンモールスタジオ

東京都新宿区新宿1₋19₋10サンモール第3M-B1

東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅2番

​大木戸門出口より徒歩5分

TEL​

 劇場事務所 03-5367-5622(平日11時~18時)

 劇場ロビー 03-3350-0335(公演期間中のみ有効)

ヨーロッパ企画第44回公演「インターネ島エクスプローラー」@本多劇場

ヨーロッパ企画第44回公演「インターネ島エクスプローラー」@本多劇場

作・演出=上田誠 音楽=王舟
出演=石田剛太 金丸慎太郎 酒井善史 角田貴志 諏訪雅 土佐和成 中川晴樹 永野宗典 藤谷理子 / 呉城久美 金子大地

燐光群「OIL」@下北沢ザ・スズナリ

燐光群「OIL」@下北沢ザ・スズナリ


坂手洋二の主宰する燐光群のプロデュースだが、英国の女性劇作家エラ・ヒクソンの戯曲を一川華が翻訳、文学座の水野玲子が演出。昨年の「KYOTO
など翻訳作品の上演には定評のある劇団ではあるが、今回のような女性作家主体の作品上演を燐光群が行ったことは非常に現代的な意義を感じた。
「OIL」の表題通りに作品の主要モチーフは石油に代表されるエネルギー問題ではあるが、ここではそれを実際にありえない寓話的な構造を持つ母親と娘の二世代にわたる150年間の物語として描き出していく。
この親子を演じる2人の女優(森尾舞、岡本舞)が素晴らしい。現実離れして下手をすると単なる絵空事に見えかねない出来事にそうではない血肉を与えている。

尾舞 円城寺あや 猪熊恒和 岡本舞 林田一高

武山尚史 柴田美波 山下智代 高木愛香 山岡隆之介

STAFF


エラ・ヒクソン
翻訳

一川華
演出

水野玲子
芸術監督

坂手洋二
上演
2026

照明◯若林恒美 音楽◯後藤浩明 音響◯金子幸世 美術◯じょん万次郎

衣裳○小林巨和 舞台監督◯三津久 擬闘◯山村秀勝 進行助手◯西村順子

鴨川てんし 川中健次郎 文芸助手◯清水弥生 久保志乃ぶ

衣裳助手○ぴんくぱんだー・燐光群衣裳部  インターン◯七海裕斗

写真撮影・舞台収録○姫田蘭 宣伝意匠◯高崎勝也

協力◯森下紀彦 名取事務所 浅井企画 犬猫会 制作◯Caco

Company Staff◯樋尾麻衣子 大西孝洋 永瀬美陽 中山マリ 桐畑理佳 田中結

佳 鈴木陽介 宮島千栄 島藤昌代

燐光群グッドフェローズ プロデュース

新春浅草花形歌舞伎@浅草公会堂

新春浅草花形歌舞伎@浅草公会堂

第1部
  お年玉〈年始ご挨拶〉


一、梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり)
鶴ヶ岡八幡社頭の場
梶原平三景時
俣野五郎景久
奴菊平
囚人剣菱呑助
六郎太夫娘梢
大庭三郎景親
青貝師六郎太夫
市川 染五郎
市川 男寅
中村 鶴松
中村 吉兵衛
尾上 左近
中村 橋之助
中村 又五郎
  上、相生獅子(あいおいじし)
二、下、藤娘(ふじむすめ)
〈相生獅子〉



〈藤娘〉





藤娘



中村 鶴松
尾上 左近


中村 莟玉
第2部
  お年玉〈年始ご挨拶〉


近松門左衛門
一、傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
土佐将監閑居の場
浮世又平後に土佐又平光起
女房おとく
将監北の方
土佐将監光信
狩野雅楽之助
土佐修理之助

中村 橋之助
中村 鶴松
中村 歌女之丞
中村 橋吾
市川 染五郎
市川 男寅
二、男女道成寺(めおとどうじょうじ)
白拍子桜子実は狂言師左近
強力
強力
白拍子花子
尾上 左近
中村 橋之助
市川 染五郎
中村 莟玉

2025年演劇ベストアクト (年間回顧)

2025年演劇ベストアクト (年間回顧)

 年末恒例の2025年演劇ベストアクト を掲載することにする。さて、皆さんの今年のベストアクトはどうでしたか。今回もコメントなどを書いてもらえると嬉しい。
 勤めていた会社を定年退職したこと、さらには長年支援会員となっていて多くの舞台を見ていたこまばアゴラ劇場が閉鎖されたこともあって、これまでと比べると観劇本数も減り、招待状をいただいている新劇系の劇団などの作品に観劇が片寄ったきらいがあることは否定できないが、それでも劇団創設50周年という記念の年であることもあり、老舗劇団の演劇集団円の充実ぶりには目を見張るものがあったのではないだろうか。
 なかでも座付き作家的な役割を果たしている内藤裕子の新作、劇団創設者のひとりである芥川比呂志の晩年を描いた「風のやむとき」は出色の舞台であった。内藤は滝沢馬琴の評伝的作品「ソハ、福ノ倚ルトコロ」では目の病に苦しむ晩年の滝沢を描く、会話劇的なスタイルと馬琴の代表作「南総里見八犬伝」を劇中劇とを巧みに組み合わせる技巧の冴えを見せたが、この「風のやむとき」では泉鏡花の「夜叉が池」の劇団での上演に執念を見せる芥川とその周囲の人たちを描き出した群像劇と「夜叉が池」の劇中劇を交互に見せ、重ね合わせてみせた。

2025年演劇ベストアクト
1,演劇集団円「風のやむとき」(作・演出内藤裕子吉祥寺シアター
2,終のすみか『Deep in the woods』『 I’ll BE OKAY』2作品連続上演@劇場HOPE
3,燐光群「KYOTO」@下北沢ザ・スズナリ
4,流山児★事務所「ハイライフ」@SPACE早稲田
5,東京演劇アンサンブル「彼女たちの断片」@あうるすぽっと

6,HANA’S MELANCHOLY「まなこ」
7,ルサンチカ「楽屋~流れさるものはやがてなつかしき~」東京芸術劇場
8,渡辺源四郎商店「逃げろセリヌンティウス」」ザ・スズナリ
9,渡辺源四郎商店presntsうさぎ庵「散華」@下北沢ザ・スズナリ
10,MONO「デマゴギージャズ」吉祥寺シアター


*1 *2 *3*4*5 *6 *7 *8 *9 *10 *11 *12 *13 *14 *15 *16 *17
simokitazawa.hatenablog.com

simokitazawa.hatenablog.com

*1:2019年演劇ベストアクトhttps://simokitazawa.hatenablog.com/entry/2019/12/31/000000

*2:2018年演劇ベストアクトhttp://simokitazawa.hatenablog.com/entry/2018/12/30/145529

*3:2017年演劇ベストアクトhttp://simokitazawa.hatenablog.com/entry/2017/12/30/010000

*4:2016年演劇ベストアクトhttp://simokitazawa.hatenablog.com/entry/20161231/p1

*5:2015年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20151231

*6:2014年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20141231

*7:2013年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20131231

*8:2012年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20121231

*9:2011年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20111231

*10:2010年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20101231

*11:2009年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20091231

*12:2008年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20081231

*13:2003年演劇ベストアクトhttp://www.pan-kyoto.com/data/review/49-04.html

*14:2004年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/200412

*15:2005年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20060123

*16:2006年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20061231

*17:2007年演劇ベストアクトhttp://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20071231

『第9回 ももいろ歌合戦 』@日本武道館

『第9回 ももいろ歌合戦 』@日本武道館

 第3弾出場者として、超ときめき◇宣伝部(◇=ハート)とT.M.Revolutionの出場が決定した。また、当日の曲順と組分けを発表。今年初出場となるAiScReamはSNSを中心に大きな注目を集めた「愛◇スクリ~ム!」、上田竜也は自身のソロ曲「Lollipop」、超ときめき◇宣伝部は「超最強」といった人気曲を披露するなど、出場者全組がそれぞれフル尺歌唱でパフォーマンスを届ける。

ADの後にコンテンツが続きます
 また、過去最長の60分超えとなる「佐々木彩夏プロデュース“怒涛の60分”平成・令和最強アイドルメドレー ~ジャンルを超えた夢の一幕~」の詳細も発表。今回は、結成20周年を迎えたAKB48の名曲「RIVER」や「LOVEマシーンモーニング娘。)」など平成の人気曲から、今年話題を呼んだ「とくべチュ、して(=LOVE)」「イイじゃん(M!LK)」などの人気曲まで、時代を超えて愛される最強アイドルメドレーを届ける。

 そして、特別コーナーも多数予定。2022年、2023年とサイコパス玉井詩織かが屋に無理難題を突きつけ、どんな手を使ってでも「ソロ歌唱」を手にするコントでお馴じみ、玉井詩織かが屋によるコントユニット「たま屋」が2年ぶりの復活を果たす。

 また、「HAVE A MEKIMEKI TIME!」では、佐藤弘道はいだしょうこ速水けんたろう森口博子横山だいすけらとももクロが、元気いっぱいの体操で会場を盛り上げる。初出場のしなこも参加し、SNSで子どもたちを中心に人気を誇る楽曲「歯ラ歯ラ」を披露する。さらに、2年目の実施となる「れにちゃんの後半戦いってみよう!2025」のほか、次世代スターを紹介する「私のイチオシ SHOW CASE 2025」では、女子プロレスラーのウナギ・サヤカが「ノールール時限爆弾デスマッチ」を繰り広げるなど、歌合戦の枠を超えたバラエティ豊かなコーナーも用意している。

 なお、『第9回 ももいろ歌合戦』の開催を記念して、番組を視聴することで誰でも参加できる「ももいろ歌合戦お年玉大抽選会」のも決定。番組内で発表されるキーワードを集め、指定の方法で応募すると、「豪華ペア海外旅行」をはじめとした多彩なお年玉プレゼントが総勢200人以上に当たる視聴者参加型キャンペーンを実施する。

【名誉会長】
五木ひろし[5] (※2)

【総合司会】
鈴木拓ドランクドラゴン)[初]

【チーム分け】
週末ヒロインももいろクローバーZ
紅組:玉井詩織高城れに
白組:百田夏菜子佐々木彩夏

【出場者 (50音順、[ ]内は出場回数)】
相川暖花(SKE48)[初]
AiScReam[初]
iLiFE![2]
AMEFURASSHI[5]
飯塚悟志東京03)[8]
いぎなり東北産[5]
一之森大湖[初]
上田竜也[初]
VOKSY DAYS[初]
ukka[3]
ウナギ・サヤカ[初]
ウマ娘 プリティーダービー[5]
大江裕[3]
岡田将生[7] (※2)
かが屋[3]
氣志團[9]
きゅるりんってしてみて[初]
清野茂樹[6]
キンタロー。[初]
クロちゃん(安田大サーカス)[初]
コレサワ[初]
さだまさし[9] (※1)
佐藤弘道[2]
しなこ[初]
島津亜矢[2]
笑福亭鶴瓶[9] (※2)
私立恵比寿中学[7]
水前寺清子[9] (※2)
スタプラ研究生[3]
Straight Angeli[初]
セカンドバッカー[初]
高井千帆[初]
高橋みなみ[初] (※2)
ちぃたん☆[3]
chay[初]
超ときめき宣伝部[6]
超特急[3]
千綿偉功[初]
T.M.Revolution[3]
DEAN FUJIOKA[初]
DXTEEN[初]
東京女子流[8]
東京ホテイソン[5]
土佐兄弟[4]
≒JOY[初]
≠ME[3]
はいだしょうこ[初]
HYDE[5]
ばってん少女隊[初]
花柳糸之社中[9]
パペットスンスン[初] (※2)
速水けんたろう[初]
ハラミちゃん[3]
パンダドラゴン[初]
ふたりはメリーバッドエンド[初]
平成フラミンゴ[初]
宝鐘マリン[2]
布袋寅泰[3] (※2)
堀内孝雄[初]
MAZZEL[初]
松崎しげる[8]
松本明子[9]
豆柴の大群[初]
マルシィ[初]
MISS MERCY[初]
宮本佳林[2]
森口博子[9]
山口智充[初]
UNIS[2]
横山だいすけ[初]
龍宮城[3]
琳子[初]
LumiUnion[初]
@onefive[初]

※1:VTRでのパフォーマンスを予定。
※2:VTRでのコメント出演を予定。

AMEFURASSHIが解散 ショックで言葉も出ず

AMEFURASSHIが解散 ショックで言葉も出ず

AMEFURASSHIが3月13日の品川ステラボールのライブを最後に解散することが発表された。アイドルグループに解散はありえるということは理屈では分かっていてもこのタイミングでというのがショックで言葉も出ず、いまだ呆然としている。どういう事情なのかは知りたいところだが、たこ虹の時も詳しい事情とかは結局分からずじまいであるから、これ以上の事情が明らかになることはおそらくないのであろう。それにしてもこれだけダンスも歌もタレント性もずば抜けているグループをこの時点で解散させるという判断がどうして出てきたのか。どうしても納得ができない。
 ukkaとLumiunionの解散も同時に発表しているから、これはもはや個別の事情とかではなく、スタプラ(スタダのアイドル部門)全体の存続の危機にかかわるものとしか思えないが、そうなるとこのやり方は最悪じゃないかと思う。すでに危機感を覚えた今回は解散を免れたグループのファンが次の大箱ライブに来てほしいと呼びかけをはじめていたが、それに対して解散3グループのファンからは気持ちを逆撫でするようなツイートはやめろとクレームが入っており、完全にギスギスした雰囲気に。私自身も正直存続グループのライブに行く気にはなれないのが正直な気持ちだ。WACKのように完全に解散するわけではないが、スタダのブレンドイメージは地に落ちたといってもおかしくない。
 一応、ももクロが存在する限りはその応援は続けるつもりだが、既存、新設にかかわらず、もうスタダのほかのグループは応援できないかもしれない。そのぐらい会社自体に不信感を抱いてしまった。