2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Lo-lo Lo-lo「REVERSIBLE」(あべのロクサドンタブラック)を観劇。
Batik「SHOKU」(シアタートラム)を観劇。
エジンバラに出発。向こうでの予定を再録。もしなにかありましたら、ホテルまで連絡ください。 8月22日関西空港発〜28日早朝関西空港着 8月22日 ルフトハンザ741(関空午前9時30分発) フランクフルト経由 ルフトハンザ5974(エジンバラ22日17時30分着…
j.a.m. Dance Theatre「m/m」(伊丹アイホール)を観劇。 横浜ソロ&デュオなどのコンペやアートシアターdBのダンスサーカスのようなガラ方式のミックスプログラムで小品を発表、関西のコンテンポラリーダンスの若手振付家として今後への期待が抱ける作品を…
WE LOVE DANCE Festival ユーモア in ダンス 東西バトルBプロ 身体表現サークル(広島)『広島回転人間』 スタッカートオンスタッカート(前橋)『スタッカートオンスタッカートの「途中下車のタビ」』 森下真樹(東京)『デビュタント』 yummy dance(松山…
WE LOVE DANCE Festival ユーモア in ダンス 東西バトルAプロ ▼北村成美(大阪)『ラベンダー』 ▼ズンチャチャ(岡山)『ラムネ』 ▼チェルフィッチュ(横浜)『クーラー』 ▼まことクラヴ(東京)『ニッポニア・ニッポン』
椹木野衣「黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本」 を再読。黒い太陽と赤いカニ―岡本太郎の日本作者: 椹木野衣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2003/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (22件) を見る 椹木野衣のよる岡本太郎論。気になって再読し…
京都造形芸術大学編「現代写真のリアリティ」(角川学芸出版) を読了。現代写真のリアリティ作者: 京都造形芸術大学,京都造形芸術大=出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/06メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る
「スチームボーイ」(大友克洋監督)を見る。 見ようと思っていた映画が次々と終わってしまい、「CASSHERN」も「ベジャール、バレエ、リュミエール」も「ロスト・イン・トランスレーション」もすべて見逃してしまった。このままじゃいかんと思ってとりあえず…
8月22日関西空港発〜28日早朝関西空港着 8月22日 ルフトハンザ741(関空午前9時30分発) フランクフルト経由 ルフトハンザ5974(エジンバラ22日17時30分着) 滞在は マウントロイヤルラマダジャービス(JARVIS MOUNT ROYAL HOTEL) 53PRINCES STREET,EDI…
「8月のタイ」(graf media gm)を見る。 タイのアートとカルチャーを紹介する展示だというのだけれど、展示という意味ではどうなのか。タイの商品のバザールとかなにやかやごちゃごちゃ展示してあるので、美術展というよりは臨時に開店した期間限定のタイ料…
京極夏彦「百器徒然袋 風」(講談社ノベルス)ISBN:4061823795 を読了。
越後妻有「大地の芸術祭」の野外アートを見て回る。
森山大道写真展「彼岸は廻る 越後妻有版『真実のリア王』」を見る。
トリのマーク*1「此上(こよ)ない虹」(越後妻有松代ステージ@農舞台)を観劇。 *1: http://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20040722
dots「うつつなれ」*1(スパイラルホール)を観劇。 dots「うつつなれ」はアイホールで上演した舞台の再演なので、内容についてはそちらですませようと思ったのだけれど、初演時には感想を書いてないことが分かったのでちょっと詳しい中身の説明も含めて感想…
dots公演がはじまるまで少し時間があったので「混沌から躍り出る星たち2004」展(スパイラルガーデン)*1を見る。 これは京都造形芸術大学(京都市左京区/学長 芳賀 徹)が活躍する卒業生および2003年度卒業制作から選抜された作品を紹介する展覧会で、今回…
東京にdotsを見に行くか、新潟にトリのマークを見にいくのか、この何日間か迷いに迷ったのだが、ある時「ひょっとしたら」と思い、ネットの時刻表検索で調べてみると「これは両方見にいくことができるかも」と一筋の光明が。そのせいでまたまたまるでアリバ…
アジアコンテンポラリーダンスフェスティバル2004(アートシアターdB)を観劇。 Sharni Pengelly {シャーニー ペングリィ}(映像作品) エメスズキ Ariwaran Shaharuddi {アリハラン シャハルディ} Pichet klunchun {ピチェ クランチュン} Park Hobin {パク …
トリコAプロデュース「肉付きの面現代版 〜絵〜」(アートコンプレックス1928)を観劇。
お薦め芝居8月*1を執筆。 *1:http://member.nifty.ne.jp/simokitazawa/osusume04-08.html
大谷全彦個展「タイムスリップ 〜時間差肖像写真〜」(シティギャラリー)を見る。 小林雪代「アイデンティティ」/山崎由香子展(ホワイトキューブOSAKA)を見る。 嶋上敏幸展「だからこそ歩き続けるんだ」(ギャラリー白3)を見る。 江川昌宏の世界「ミド…
鹿殺し「愛卍情」(シアトリカル応典院)を観劇。 最近関西で少しずつ注目されている劇団のようだが、私は初見。この劇団を見たことがある人に聞いてみたのだが、聞いただけではどういう芝居をやるのかよく分からなかったのだが、見てすぐ分かったのは要する…
パルコプロデュース「MIDSUMMER NIGHT CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」(シアタードラマシティ)を観劇。
石原知明展「i[アイ]」(西宮市大谷記念美術館)を見る。 関西では最近は公立の美術館で現代美術作家の規模の大きな個展が開催されること自体が珍しくなっているので、行かなくちゃと思ってはいたのだが、なかなか行けず、最終日のこの日ようやく行くことが…