下北沢通信
「ベ・サンスン展」(ギャラリー・ラ・フェニーチェ)に行く。
「リアリズムの宿」*1(山下敦弘監督作品・テアトル梅田)を見る。 人を食ったようなキャラの設定が抜群。今年見た映画のなかでは年間ベストの有力候補である。 *1:http://www.bitters.co.jp/yado/index2.html
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