2004-06-21 ■ 映画 映画 「リアリズムの宿」*1(山下敦弘監督作品・テアトル梅田)を見る。 人を食ったようなキャラの設定が抜群。今年見た映画のなかでは年間ベストの有力候補である。 *1:http://www.bitters.co.jp/yado/index2.html