下北沢通信
「名和晃平個展「Catalyst」*1(ノマルエディション)を見る。 Bグル−ガンという接着剤のような素材を固めて作ったというオブジェは面白かった。しかし、名和晃平といえば関西の若手美術作家では今もっとも勢いを感じる存在で期待の方が大きかったので、今回…
小松原緑*1『サンクチュアリ-arrange』(サードギャラリーAya)*2を見る。 写真を使って、現代の日本の様々な肖像を独自の方法で描いてきた小松原緑。 前回彼女が焦点をあてたのは「やおい/女の子が妄想する男の子どうしのカップル」という現代日本の女性の…
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