下北沢通信
「現代美術の皮膚」(国立国際美術館)を観劇。 海外からはキキ・スミス、ヤン・ファーブル、日本の作家では小谷元彦となかなか豪華な顔ぶれで注目の現代美術の展覧会。実は会期が日曜日までで終了と前日にはじめて知り、慌ててこの日見に行く手はずを整えた。
三沢厚彦「ANIMALS+」in graf(graf gm)を見る。 伊丹で大規模な個展が行われている最中でもあり、そのほかになにが同時にできるんだろう、と思って見にいったのだが、白いクマが2頭いた(笑い)。伊丹のgraf小屋に展示されていたクマの小型バージョンな…
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