下北沢通信

中西理の下北沢通信

現代演劇やコンテンポラリーダンス、アイドル、ミステリなど様々な文化的事象を批評するサイト。ブログの読者募集中。上記についての原稿執筆引き受けます。転載依頼も大歓迎。simokita123@gmail.comに連絡お願いします。

牧阿佐美バレヱ団「デューク・エリントン・バレエ(改訂版)」
 @大阪フェスティバルホール

 演出・振付:ローラン・プティ 音楽:デューク・エリントン
 芸術監督:三谷恭三 装置:ジャン=ミッシェル・ヴィルモット
 照明:マルク・アンロシュト、ジャン=ミッシェル・デジレ
 衣裳:森英恵、ゼニア スポーツ[ゼニア ジャパン株式会社]、
 アルビエロ・マルティニ
 公式HP http://www2a.biglobe.ne.jp/~ballet/index_m.html
 出演:
 ルイジ・ボニーノ、ホセ・アルダイール・アコスタ・ロドリゲス、ファビオ・ライムンド・デ・アルメイダ・アラガオ、クリス・ジョブソン、アルタン・フヤグ・ドゥガラー、
 草刈民代上野水香、塚田渉、菊地研、
 金澤千稲、坂西麻美、平塚由紀子、佐藤朱実、橋本尚美、吉岡まな美、小橋美矢子、笠井裕子、坂梨仁美、青山季可、飯野若葉、橘るみ、山井絵里奈、柄本奈美、加藤裕美、山中真紀子
 相羽源氏、逸見智彦、保坂アントン慶、京當雄一郎、徳永太一、今勇也、中村一哉、和泉澤信行、秋山聡、伊藤隆仁、京當侑一籠、武藤顕三、阿南誠、中島哲也、高橋章、芝崎健太
1. The Opener ドゥガラー この人はキレイに動くし、非常にいいダンサーではあるのだけれど、オープニングの役をつとめるこの演目では少しショーマンシップに欠いていたといえるかもしれない。いきなり始まることもあるが、なんとなく観客席にはとまどいの色が残ったままはじまってしまったの印象。
2. In a Sentimental Mood/Mr.Gentle and Mr.Cool  男性、女性コールド、菊池研
3. Come Sunday  ホセ、ファビオ、クリス
4. Solitude  上野、男性コールド
5. Don't Get Around Much Anymore  平塚由起子、相羽源氏
6. Happy Go Lucky Local  ルイジ、塚田
7. Hi−Fi Fo Fums  ドゥガラー、男性コールド
8. Mood Indigo /Dancers in Love  ドゥガラー
9.Sophisticated Lady:Chelsea Bridge/Satin Doll  草刈、ファビオ、塚田、菊地 草刈民代は彼女を一般にも有名にした映画「Shall we dance?」からも分かる通りに容姿に恵まれたダンサーなのだが、これまで見た限りではどうもその魅力が舞台上では出てこない嫌いがあった。だが、この演目はよかった。ひょっとしたら、舞台での草刈を掛け値なしにいいなと思えた初めての演目だったかもしれない。
こういうコケティッシュで女王さま的魅力が無理せずに体現できるパフォーマーは日本では貴重だろう。
10.The Telecasters  菊池
11.It don't mean a thing(If ain't got that swing)
   ドゥガラー、ホセ、ファビオ、クリス、男性コールド
12.Caravan   ホセ、ファビオ、クリス、男性コールド
13.Cotton Tail 上野,ルイジ
14.Ad Lib on Nippon  草刈、男性コールド
15.Kinda Dukish Rockin'in Rhythm  ホセ、ファビオ、クリス
16.Take the"A"Train 全員