ローザス「ワンス」を観劇。
振付・出演:アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
振付助手:マリオン・バルスター
音楽:ジョーン・バエズ「ジョーン・バエズ・イン・コンサート パート2」
美術・照明:ヤン・ヨリス・ラメール 衣装:アンケ・ロー
芸術監督助手:アンヌ・ヴァン・アースコット 技術:ヨリス・エルヴィンほか
製作:ローザス、王立モネ劇場
共同製作:レオナルド・ダ・ヴィンチ、ルーアン・オペラ劇場
主催:(財)埼玉県芸術文化振興財団 後援:ベルギー大使館、ベルギーフランドル
交流センター 製作協力:カンバセーション
アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルがショーン・バエズのコンサートのライブアルバムの音源に会わせて躍るシンプルなソロダンス作品である。