下北沢通信

中西理の下北沢通信

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うさぎストライプ「いないかもしれない」@こまばアゴラ劇場(公演中止)

うさぎストライプ「いないかもしれない」@こまばアゴラ劇場(公演中止)

作・演出:大池容子

かつて教室の隅っこにいた私たちは、いまも世界の隅っこにいる。小学生の頃、いじめられていた女が見違えるように綺麗になって同窓会の二次会に現れた。しかし、そこには見知らぬ女がおり、自分もクラスメイトだと言って同窓会に参加する。そして彼女は誰も触れたがらない、それぞれの過去について話し始めた。

作品について

2012年、青年団若手自主企画としてアトリエ春風舎で初演を迎えた『いないかもしれない』。
2015年にこまばアゴラ劇場で再演し、静かな演劇の手法を用いた<静ver.>と、うさぎストライプ初期の手法を用いた<動ver.>の二部作として上演を行なった。今回は静と動、両方の要素を合わせ持った《完全版》として上演します。

うさぎストライプ

2010年結成。劇作家・演出家の大池容子の演劇作品を上演します。
「どうせ死ぬのに」をテーマに、演劇の嘘を使って死と日常を地続きに描く作風が特徴。
『バージン・ブルース』で平成30年度「北海道戯曲賞」大賞受賞。





出演

宮城嶋遥加(SPAC)
清水 緑
木村トモアキ(青年団
浦田大地
北川莉那
赤刎千久子(ホエイ)
芝 博文
菊池佳南(うさぎストライプ/青年団

スタッフ

舞台監督:杉山小夜
舞台美術:新海雄大
照明:黒太剛亮(黒猿)
音響:泉田雄太
小道具:陳彦君
制作:金澤昭(うさぎストライプ)
宣伝美術:西泰宏(うさぎストライプ)

芸術総監督:平田オリザ
制作協力:木元太郎(アゴラ企画)
技術協力:鈴木健介(アゴラ企画)


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