「エミリー・ウングワレー展」(国立国際美術館)を観る。
エミリー・ウングワレーはアボリジニの女性画家。これが現代美術かどうかというと若干の疑問がないわけでもないが、それでもこれだけの質量ともに充実した作品群を一度に見せられると圧倒されるのは確かである。
「エミリー・ウングワレー展」(国立国際美術館)を観る。
エミリー・ウングワレーはアボリジニの女性画家。これが現代美術かどうかというと若干の疑問がないわけでもないが、それでもこれだけの質量ともに充実した作品群を一度に見せられると圧倒されるのは確かである。