ブラジル４−１アルゼンチン 才能が見事なハーモニーをかもし出しシンクロした時にどんなことが起こりうるかの凄みを見せつけられた感のあった決勝戦であった。アルゼンチンにとってはサビオラの欠場や連戦の疲れなど確かに不利な条件はあったけれどもそうい…

香瑠鼓「ダンスでコミュニケーション」 （岩波ジュニア新書）を読了。

鳥賀野弘道「Jポップとは何か 巨大化する音楽産業」 （岩波新書）を読了。

飯沢耕太郎「写真美術館へようこそ」 （講談社現代新書）を読了。

映画「サマータイムマシン・ブルース」（本広克行監督）を試写会（リサイタルホール）で見る。 瑛太 上野樹里・与座嘉秋 川岡大次郎 ムロツヨシ 永野宗典 本多力 真木よう子 升毅 三上市朗 楠見薫 川下大洋・佐々木蔵之介＜STAFF＞ プロデュース・監督：本広…

「涌井達展」（ギャラリーwks.）、「中岡真珠子展」（Oギャラリーeyes）、「山本彩友美」「谷島菜甲展」「森朋浩展」（シティギャラリー）を見る。

西天満ギャラリー巡りに行く。

「志賀理江子個展」（graf.gm）を見る。

WI'RE「H●LL」（伊丹アイホール）を観劇。 1年を通じて物語と演劇の可能性を探る「スカトリロ」シリーズ １年間に渡り、１つの物語を３つの視線で展開するトリロジー。といっても前・中・後編と続くわけではありません。また、異なるサブエピソードが広がる…

アルゼンチン１−１メキシコ PK戦６−５でアルゼンチンの勝利。

三島由紀夫「近代能楽集」（新潮文庫）を読了。 「禁色」の感想を書く前にもう一度原作を読み直しておきたいと思って書店に入るがそのではちょうど品切れで売ってなくて、代わりに買ったこの本を思わず読んでしまう。

ブラジル3−2ドイツ

森山大道写真展「ブエノスアイレス」（ディーズ・ギャラリー）を見る。 森山大道写真展「ブエノスアイレス」 6月22日（水）〜7月3日（日） 森山大道の新作展。森山の京都造形芸術大学客員教授就任披露の意味合いもあっての個展ですでに先行して開催されてい…

ベトナムからの笑い声「ニセキョセンブーム」（アートコンプレックス1928）を観劇。 脚本 黒川猛 ACT1 モグラパンチ 男／黒川猛 女／山方由美（フリー）老婆／堀江洋一 老爺／宮崎宏康 田畑さん／徳永勝則 甥／信國恵太 木下／松村康右（よしもとザ・ブロー…

伊藤キム＋白井剛「禁色」（京都造形芸術大学）を観劇。 原作：三島由紀夫「禁色」 構成・演出・振付：伊藤キム 照明デザイン：足立恒［インプレッション］ 音響：藤居俊夫 美術：大野雅代 選曲：伊藤キム 作曲：井上雄二[dill] 舞台監督：黒澤一臣[オン・ス…

＜カセツ＞検証シンポジウム（大阪現代演劇祭・仮設劇場＜WA＞）を見る。

「Art Court Frontier 2005 #3」展（アートコートギャラリー）*1を見る。 推薦者 出展作家 評論家 天野一夫(京都造形芸術大学教授・美術批評家） 羽毛田優子（染織） ジャーナリスト 竹内 厚(京阪神エルマガジン社 編集者） 竹内絢子（絵画） ジャーナリスト…

ブラジル2−2日本 カカ、ロビーニョ、ロナウジーニョ、アドリアーノと攻撃のタレントを揃えたブラジル代表と引き分け。本気のブラジル代表と渡り合い試合らしい試合をしたという意味で今後の代表のメルクマールとなる試合となるかもしれない。日本開催のコン…

モロッコ１−０日本 試合の内容としてはこの大会では一番の出来だったのだが、いかんせんFWの決定力がなさすぎる。もちろん、これはこのチームだけの弱点というわけではなくて、どの年代でも日本代表にいえることなのだが、逆に言えばそれだと日本の弱点であ…

P・D・ジェイムズ「原罪 下」（早川書房ポケットミステリ）を読了。 http://park8.wakwak.com/~w22/index.html

熊川哲也＋K Ballet「白鳥の湖」（神戸国際交流会館こくさいホール）を観劇。 芸術監督・演出・再振付：熊川哲也 原振付：マリウス・プティパ/レフ・イワノフ 舞台美術・衣裳デザイン：ヨランダ・ソナベンド/レズリー・トラヴァース 照明：足立恒 指揮：アン…

P・D・ジェイムズ「原罪 上」（早川書房ポケットミステリ）を読了。

日本１−０ギリシア

長島有里枝展「Her Projects（ハー・プロジェクツ） 〜memories of no one〜」（キリンプラザ大阪）を見る。

そよか個展パフォーマンス「カラダのカケラ」（U.K.Brighton）を見る。

森山大道展 in 京都造形芸術大学（京都造形芸術大学ギャラリーRAKU）を見る。

KPAC「聞こえる、あなた？ fuga#3」（京都造形芸術大学春秋座）を観劇。

劇団太陽族「Japanese Idot」（大阪現代芸術祭・仮設劇場＜WA＞）を観劇。

TAKE IT EASY!「暗号解読者」（HEP HALL）を観劇。

メキシコ２−１日本