精華小劇場で観劇した維新派「ろじ式」*1の劇評が演劇批評サイトwonderland(http://www.wonderlands.jp/index.php?itemid=1166)に掲載されました。「ろじ式」のことだけではなく、最近の維新派の表現の流れの推移全体に目を向けてやや長文のレビューとなりました。実は恒例の「2009年ベストアクト」では演劇編には「ろじ式」は入れず、あえて、ダンス編*2に「ろじ式」の一部である「木製機械」を入れましたが、その理由についても詳しく書いたつもりです。興味のある人はぜひ覗いてみてください。