展覧会
「手塚治虫 ブラック・ジャック展」@東京シティビュー(六本木ヒルズ) ❗️B•Jファン・医療関係者みんな集まれ〜❗️Tezuka Osamu's BLACK JACK Exhibition Official Site 10/6(金)〜11/6(月) 東京シティビュー(六本木ヒルズ)にて 〔展覧会主催者公式アカウント〕
装いの力―異性装の日本史@渋谷区立松濤美術館 shoto-museum.jp2022年9月3日(土)~2022年10月30日(日) September 3(Sat.), 2022-October 30(Sun.), 2022 前期:9月3日(土)~10月2日(日) A期間:9月3日(土)~9月19日(月・祝)/B期間:9月21日(水)~10月2日(…
ライゾマティクス_マルティプレックス@東京都現代美術館 ライゾマの代表作品はPerfumeのライブだと考えているのだが、著作権の関係からか、直接それに関わるような展示は今回はなかった。ただ、今回映像展示がされていたELEVENPLAYの作品などがその背景にあ…
「STARS展」@森美術館 日本の現代美術を代表する6人の作家による展覧会。もともと、この時期に開催されているのは東京五輪による外国人観光客の来場などを当て込んでのことであろうと思われるが、多人数の作家が参加するトリエンナーレ的な展覧会では滅多…
「森村泰昌:エゴオブスクラ東京2020―さまよえるニッポンの私」@原美術館 コロナ禍による非常事態宣言にともなう自粛で、ほとんどの劇場や美術館が閉鎖になっていたが、いまだ無観客配信などを除けば極端に観客を絞り込んでの公演を除けば再開が困難な劇場…
岸田劉生展@名古屋市美術館 岸田劉生の一群の「麗子像」がなぜあんなに不機嫌な顔をしているのか?そういう風にデフォルメして描いたからだと思ってきたのだが、同じ時期に描いた「村娘」の絵がもっと可愛らしく愛嬌があるように描かれていること。自画像を…
「コートールド美術館展 魅惑の印象派」@愛知県立美術館 コートールド美術館*1はロンドンにある美術館。単独の美術館の巡回公演という位置づけなのに過去にどこかで画像を見た記憶があるそれぞれの作家の代表作がいくつも展示されているのに少し驚かされた。…
ダムタイプ展@東京都現代美術館 Voyage memorandum東京都現代美術館で開催中の展覧会『ダムタイプ|アクション+リフレクション』は1月も継続中。1990年代に世界を席巻したマルチメディアパフォーマンスグループ、ダムタイプの大規模な回顧展で必見の展覧会…
国立西洋美術館開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代@国立西洋美術館 ル・コルビュジエといえばモダニズム建築を代表する建築家として知られるが、今回の展覧会は建築作品についてのみではなく、画家としても活動をしてきたル…
展覧会 「クリスチャン・ボルタンスキー − Lifetime」@国立国際美術館 会期: 2019年2月9日(土)―5月6日(月・休) クリスチャン・ボルタンスキー(1944年-)は、現代のフランスを代表するアーティストのひとりです。1960年代後半より短編フィルムを発表し…
展覧会「草間彌生 永遠の南瓜展」@フォーエバー現代美術館 祇園 妻の実家への立ち寄りの傍ら、会期末が迫っていた「草間彌生 永遠の南瓜展」に出掛けた。草間彌生は好きな作家のひとりで作品自体の見ごたえももちろんあったが、京都祇園の元歌舞練場を使っ…
「初音ミク×手塚治虫」展@宝塚市立手塚治虫記念館 www.city.takarazuka.hyogo.jp
斬新なクリエーションで世界を刺激し続けるデザイナー山本耀司と若手画家の朝倉優佳による展覧会。最近はすっかり展覧会にもご無沙汰していたと反省。東京オペラシティ アートギャラリーに出かけた。ただ、本当はICCで開催されていると思い込んでいたライ…
第3回目を迎える<大阪滞在制作シリーズ>での初めての試みとなる、映像制作。 今回のパートナーであるJecko Siompoとcontact Gonzoは、独自のスタイルを編み出しながら、パフォーマンスを中心に表現領域に捉われない活動を展開しているアーティストとして、…
京都在住の画家、渡辺敬介さんの個展「ピナのひな ひなのピナ 素っピナ ひなっ ぴなっ ピナ・バウシュ 〜渡邊敬介Knabe…Pina Bauschへのおまーじゅ」が19日から大阪市中央区東心斎橋のバー&ギャラリー「FINNEGANS WAKE+1」で始まる。昨年亡くなったピナ・…
圧倒的な物量、めまいがしてくるほどだ。商業デザイン畑で長い間活動してきた人だけになじみの「横尾」調からこんなのもやっていたのかというものもあって興味深い。ただ、あまりに多すぎて情報がオーバーフロー。一度では処理しきれない。
父の突然の逝去と葬儀があり、ほぼ1週間はそれだけで終始してしまった。残務処理はまだまだ残っているし、昔風に言えば服喪の期間ではあるのだけれども、これだけは終わる前に見ておきたいと考え束芋「断面の世代」展を見に国立国際美術館に出かけた。6種…
「ルノワール+ルノワール展」(京都国立近代美術館)を観る。
「サン=テグジュベリの星の王子さま展」(神戸大丸)を観劇。 http://www.edfringe.com/search/searchsite.php?q=AURORA+NOVA&action=s&x=5&y=8 ↓ランキング参加中です。 人気blogランキング
京都造形芸術大学に卒業公演「声 Koe」を見に行こうと向かったのだが、道が混雑していて到底間に合いそうにないことに途中で気がつき、急遽予定を変更。国立近代美術館で「草間彌生*1展」を見ることにした。この展示は東京で一度見てはいるのだが、その時は…