下北沢通信

中西理の下北沢通信

現代演劇やコンテンポラリーダンス、アイドル、ミステリなど様々な文化的事象を批評するサイト。ブログの読者募集中。上記についての原稿執筆引き受けます。転載依頼も大歓迎。simokita123@gmail.comに連絡お願いします。

C.T.T. 京都 vol.96|3月上演会

参加団体
重力/Note 「リスボンペソア
住吉山実里/帰山玲子 「solo×solo−『twin』×『水の太鼓』」
ルドルフ 「不動産を相続する姉妹」

作品詳細は、以下をご覧ください



住吉山実里/帰山玲子 「solo×solo ―『twin』×『水の太鼓』」

出演:住吉山実里、帰山玲子

●C.T.T.で上演をする理由・目的
ロダンス、というと自らが振り付けをする作品がそのほとんどです。
ソロのダンサーとしてそれぞれ活動しているふたりが、互いの身体に作
品を振り付け合います。 振付家の身体観がダンサーの身体にどのように
反映されるかを立場を変えながら探求してゆきます。ある意味バトル。
なにが生まれるか楽しみです。
『水の太鼓』については9月キヤマニア自主公演の一部として上演予定。



ルドルフ「不動産を相続する姉妹」

演出:筒井加寿子 出演者:駒田大輔、谷弘恵、渡辺綾子[イッパイアンテナ]

●C.T.T.で上演をする理由・目的
7月に京都・名古屋で行われる京都舞台芸術協会プロデュース公演に向け
ての試演。演目は、同公演に新作を書き下ろされる田辺剛氏の短編。
実際に一度舞台作品にしてみることで、 7月に向けての課題を見つけたい
と思います。

重力/Note 「リスボンペソア

構成・演出:鹿島将介 出演:稲垣干城、瀧腰教寛、立本雄一郎
井上美香、邸木ユカ

●C.T.T.で上演をする理由・目的
昨年9月にアトリエ劇研にてCWSをおこなう機会があり、その時の経験か
らアトリエ劇研という空間で試行錯誤する機会を得られることに魅力を
おぼえた。
今回、ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソアのテキストを通して《海》と
《都市》との和解について考える。自らの必要に応じて生まれた作品が
何を語りうるのか、京都の観客と共に聞きたい。