下北沢通信

中西理の下北沢通信

現代演劇やコンテンポラリーダンス、アイドル、ミステリなど様々な文化的事象を批評するサイト。ブログの読者募集中。上記についての原稿執筆引き受けます。転載依頼も大歓迎。simokita123@gmail.comに連絡お願いします。

AIに聞くAMEFURASSHI(2)  AMEFURASSHIの楽曲についてChatGPTさんに聞いてみた

AIに聞くAMEFURASSHI(2) AMEFURASSHIの楽曲についてChatGPTさんに聞いてみた

🎵 AMEFURASSHIの楽曲分析とK-POPとの違い
🔶 1. ジャンル的傾向と音楽性の幅
◎ AMEFURASSHI
基本はJ-POPベースながら、ストリートダンス/クラブカルチャーの影響を強く受けたファンク、ハウス、ヒップホップなどが中核。

楽曲ごとにジャンルの「スイッチング」が激しく、アイドルポップ的展開とオルタナティブ要素が混在。

実験的でニッチなトラックメイクも多い。

🎧 例:

「SPIN」=UKファンキー〜ハウスグルーヴ+J-POP的メロディ

www.youtube.com


Drop Drop」=フューチャーベース風サウンド+K-HipHop的構成

www.youtube.com
「Drama」=ミニマルかつ浮遊感のあるトラップR&B風

www.youtube.com

K-POP(第4世代中心)
明確なジャンル設計がされており、EDM、トラップ、ヒップホップ、R&B、UKガラージなどをベースにしている。

ジャンル横断性はあるが、トラックの精度・完成度・ダンスとの親和性が高い。

グローバル市場を意識し、イントロ・ブレイク・サビ構造が戦略的(TikTok映え、MV映えを設計)。

🎧 例:

NewJeans「Super Shy」=UKガラージ+ハイティーンポップ

www.youtube.com

LE SSERAFIM「Perfect Night」=ミニマルハウス+Y2K風味

www.youtube.com

ITZY「CAKE」=ブレイクビーツ×派手なラップ・サビ展開

www.youtube.com

🔶 2. 構成と展開の特徴
観点 AMEFURASSHI K-POP
曲構成 日本的なAメロ→Bメロ→サビの3段構成を基本にしつつ、途中でクラブ的ドロップ・ブリッジが差し込まれることもある 明確に ドロップ→ブレイク→リフレイン 型の構成(サビにフック集中)
起承転結 歌詞的にはストーリー重視。メロディも細かく抑揚を付けて感情曲線を描く 音的に高低差の演出を明確にする“起伏型”で、ドラマチックな山場を作る
楽器・音数 生音・ループ・打ち込みを柔軟に使う。音の“余白”が多く、グルーヴで聞かせる傾向 完全デジタル制作。音圧が高く、リズムも打ち込みが緻密。ベースとキックが主役

🔶 3. AMEFURASSHIの代表曲とK-POP的特徴の比較
曲名 音楽的特徴 K-POP的な類似性 or 違い
SPIN ハウス〜クラブ系の4つ打ち/クラブステップ向けグルーヴ NewJeans「ETA」などUK系K-POPに近いが、J-POP的“柔らかさ”が優る
Drop フューチャーベース×メロディック展開。サビで“抜ける”感じ aespaの「Lucid Dream」的構成と似るが、感情の起伏が緩やか
Drama トラップ×R&B+浮遊するメロディ。歌詞とメロの繊細さが重視 LE SSERAFIMのバラード曲と構成は近いが、AMEFURASSHIの方が“感情の温度”が高い

MICHI ファンク/ブギー寄りのバンドサウンド。身体でノれる設計 NCTなどのファンク曲と近いが、よりナチュラルで等身大のテンション感

🔶 4. 歌唱とトラックの関係性
◎ AMEFURASSHI
声が音楽を“撫でる”ような歌唱が多い。過剰に煽らず、内側からじわっと広がる感情設計。

声とトラックの音圧が同レベル。“声がリズムを動かす”構造がある。

K-POP
声がトラックを“乗りこなす”形。多くはラップ・ハイトーン・ウィスパーを使い分け、**構成上のコントラスト要素としての“声の演出”**が多い。

ボーカルやラップが演出装置として使われている印象。

🔶 5. 表現の哲学:K-POP vs AMEFURASSHI
要素 K-POP AMEFURASSHI
ステージ設計 世界基準/高密度パフォーマンス/映像前提 ライブベース/観客との距離感/“温度感”を重視
サウンド設計 グローバル競争力/TikTokフック志向 国内ストリート・ファンク系ルーツを重視
感情設計 強烈なピークとインパクトで記憶に残す 自然体で“じわじわ染み込む”構造

🧠 結論:AMEFURASSHIの音楽的立ち位置
K-POPが「設計された感情の演出」だとすれば、AMEFURASSHIは「自然体のグルーヴと感情の共鳴」。

楽曲ごとにジャンルは異なるが、共通して**“ライブでの肉体性”と“踊れる感覚”**を大事にしている。

これはストリート・クラブ・J-R&Bなどの影響を受けた日本独自の「踊れるJ-POPの最前線」という立ち位置に近い。

📀 最新EP『Four Hearts』収録曲とテーマ
mailivis.jp

  1. 15

amefurasshi.jp

  1. 15

billboard-japan.com

  1. 15

4 Hearts

Don’t stop the music

WILD

Sweetie, Lovely, Yummy (先行配信曲)

Love love love

EP全体のテーマは “喜・怒・哀・楽” を4曲で表現し、オープニング・トラック「4 Hearts」で列車の走行音やアナウンスを使い世界観を提示しています
amefurasshi.jp

  1. 10

amefurasshi.jp

  1. 10

music.apple.com

  1. 10

spice.eplus.jp

  1. 4

billboard-japan.com

  1. 4

mailivis.jp

  1. 4

🎧 各曲の特徴とK‑POPとの対比分析
1. 4 Hearts
構成:オープニング・ムード・クリエイター。列車音を用いたイントロで物語の幕開け。

ジャンル:インスト+環境音、雰囲気作り重視。

K‑POPとの違い:K‑POPでは、イントロに高音のフレーズやフックが配置されることが多く、“実験的な環境音で雰囲気を演出する”このアプローチはむしろJ‑POP/インディー寄り。

2. Don’t stop the music
構成:4つ打ちクラブビート+軽快なメロディ。ダンスプラクティス映像あり 。

表現:「喜 (Joy)」に対応し、ポジティブ・フック型ソング。

K‑POPとの違い:K‑POPのダンスチューンではビルドアップ後のEDMドロップが多いが、こちらはドロップをあえて挟まず“グルーヴ継続”を強調。よりJ‑POPの“踊りやすさ”を意識した構成。

3. WILD
構成:未だ詳細不明(EP情報のみ)。タイトルから“荒々しさの表現”と予想。

K‑POPとの違い:追って推測されるパンク/ロック風味のダンスチューンなら、K‑POPでは「NCT/Stray Kids系のハードEDM〜ヒップホップ」と比較できるが、AMEFURASSHIは“バンド音に生楽器寄り”の可能性も。

4. Sweetie, Lovely, Yummy
楽曲性:浮遊感あるミドルR&B。

EP内での役割:「哀 (Sorrow)」に対応する楽曲
amefurasshi.jp

  1. 15

amefurasshi.jp

  1. 15

spice.eplus.jp

  1. 15

wacoca.com

  1. 2

spice.eplus.jp

  1. 2

music.apple.com

  1. 2

K‑POPとの違い:R&Bバラードでは類似曲もあるが、K‑POPはサビで高音を用いてピークを作りやすい一方、AMEFURASSHIは“感情の温度変化”より“歌詞や空気感”重視で自然にリリックを伝えるスタイル。

5. Love love love
構成:タイトルから、ミディアムテンポ系ラブソングを予想。

K‑POPとの違い:「ミディアムR&Bポップ」ではK‑POPも多用しますが、AMEFURASSHIは“自然な生声の響き→空気感”重視で、それに対してK‑POPは“ミックスボイス・多重リフレイン・トラックのカーブ作り”と対照的。

🎯 EP全体から見たK‑POPとの違い
観点 AMEFURASSHI『Four Hearts』 構成的傾向 K‑POP
世界観重視 環境音+4テーマ◎ EP全体を通したストーリーテリング 楽曲ごとに独立フック型
グルーヴ継続性 DJセットのように統一感あり ダンスが途切れない感覚 各曲内での展開起伏が明確
歌との一体感 トラックと声の距離感なし 声もグルーヴの一部 声は曲の“装飾要素”になりがち
エモーショナル構造 “静→波→余韻”の構成が多い “静→爆発→リピート”型が主流

✅ 総まとめ:最新EPは「ストーリーテリングとグルーヴの融合」
『Four Hearts』では、環境音や“喜怒哀楽”を構成テーマに据え、EP全体でひとつの体験として構成している点が印象的です。これはK‑POPのような「シングル曲ごとの完璧構成」よりも、「アルバムとして語る世界観」の方向へ踏み込んでいます。

また、ダンストラックではグルーヴの統一性、歌唱では声とトラックの渾然一体感が意識されており、K‑POPのような“ヒット重視・音圧の山場構造”とは異なる、“踊れるJ‑POP”の深化系とも言える作品世界になっています。