下北沢通信

中西理の下北沢通信

現代演劇やコンテンポラリーダンスなど様々な文化的事象を批評するサイト。

連載)平成の舞台芸術回想録 第二部もうすぐスタート

連載)平成の舞台芸術回想録 第二部もうすぐスタート

「平成の舞台芸術回想録」(1)~(10)が完結した。引き続き「平成の舞台芸術回想録第二部」を連載していきたいと思う。自粛期間が終了したことで、舞台公演も徐々に復活していきそうなので、ここからはややペースゆっくり目に行きたいと思うが、ラインナップとしては今回は新旧人気劇団の演目が集まったかなと思う。

平成の舞台芸術回想録第二部(1) 弘前劇場「家には高い木があった」
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平成の舞台芸術回想録第二部(2) ク・ナウカ(SPAC)「天守物語」
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平成の舞台芸術回想録第二部(3) 大人計画「ファンキー!」
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平成の舞台芸術回想録第二部(4) 劇団☆新感線阿修羅城の瞳
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平成の舞台芸術回想録第二部(5) ナイロン100℃「カラフルメリィでオハヨ」
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ナイロン100℃「カラフルメリィでオハヨ」は劇団健康時代に初演。その後、ナイロン100℃になって再演、再々演し、今回が4回目の上演。まさにKERAの代表作といっていい。もっとも、KERAが「自分にとって唯一の自伝的演劇」と話すように執筆時に病院で最期の時を迎えつつあったKERA自身の父親の看病をしながら、その病院で書き上げた作品だけに「死」という主題に正面から真摯に向かい合ったKERAにとってはワン・アンド・オンリーな作品となっている。こちらは再演時に記憶に鮮烈に残る演技をした山崎一みのすけが再び出演。KERAの作品だからもちろん、本当に馬鹿馬鹿しい入院患者のシーンなどそれこそ抱腹絶倒に笑えるのだけれど、それだけじゃなくて、いつの間にか気がついたときには「人間が生まれて死ぬということ」について、いろんなことを考えさせられる深い芝居なのである。 
平成の舞台芸術回想録第二部(6) 東京デスロック「再生」
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平成の舞台芸術回想録第二部(7) 青森中央高校「もしイタ」(渡辺源四郎商店「月と牛の耳」)
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平成の舞台芸術回想録第二部(8) ミクニヤナイハラプロジェクト「3年2組」
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平成の舞台芸術回想録第二部(9) ヨーロッパ企画サマータイムマシン・ブルース
平成の舞台芸術回想録第二部(10) シベリア少女鉄道耳をすませば
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「平成の舞台芸術回想録」(1)~(10)
平成の舞台芸術回想録 青年団東京ノート」(1)
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平成の舞台芸術回想録 ダムタイプ「S/N」(2)
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平成の舞台芸術回想録 チェルフィッチュ「三月の5日間」(3)
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平成の舞台芸術回想録 ままごと「わが星」(4)
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平成の舞台芸術回想録 上海太郎舞踏公司ダーウィンのみた悪夢」(5)
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平成の舞台芸術回想録 木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談」(6)
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平成の舞台芸術回想録 玉田企画「あの日々の話」(7)
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平成の舞台芸術回想録 劇団ホエイ「郷愁の丘 ロマントピア」(8)
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平成の舞台芸術回想録 維新派「呼吸機械」(9)
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平成の舞台芸術回想録 松田正隆青年団プロデュース)「呼吸機械」(10)
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